共働きだし、子供の学力が気になる人の為に

共働きで子供の勉強が見てあげれない、子供の学力が低い。また子どもが勉強はかどらないなど、子供の勉強に関するお悩み情報をお伝えします。

宿題のやる気を起こそう!世界の偉人の名言

世界には色んな分野で、偉人がいます。

 

そういった人たちは、やはり考え方からして違うなと思います。

 

そんな偉人たちの力を借りて、宿題のやる気を起こそう!

 

宿題のやる気を起こす名言

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アインシュタイン

「学べば学ぶほど、自分が何も知らなかったことに気付く、気付けば気付くほどまた学びたくなる」

こうなりたいものです。

知識欲というんでしょうか。

これが宿題にもてるようになるには、もっといろんなことを知ることかもしれないですね。

そうしたら、もっと知りたいとなって、宿題をする意味にも気付くでしょう。

 

ドクター・フィル

「やる気があるときなら、誰でもできる。本当の成功者は、やる気がないときでもやる。」

これには、確固たる目標が必要かと思います。

やらないと将来どうなってしまうのか、そんな恐怖心や不安が突き動かします。

 

トーマス・エジソン

「楽しみながら学ぶのがベストだ」

これにつきます。

好きこそものの上手なれ。

好きなものや楽しいことって、なんの苦もなく覚えちゃいます。

そしてもっとその分野を極めようとします。

宿題に楽しみを得るには、自分の将来を超具体的に思い描いてください。

この宿題がその将来に繋がることだと理解した時、楽しみながら学べるかもしれないです。

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上杉鷹山

「なせば成る、なせねば成らぬ何事も。成らぬは人のなさけなり。」

どんなにあこがれても、どんなに望んでも、それを手に入れるには、その為の行動が必要ってことです。

行動できる人は強いです。

宿題をするという行動をすれば、何が成せるか考えるんです。

 

安西先生

「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?」

学校の宿題があるということは、あなたは学生です。

なぜ宿題をやらないのか自己分析してみましょう。

めんどうだから?

面白くないから?

今は学ぶ時間が沢山あります、でも今宿題や学ぶことをあきらめたら、将来の可能性が小さくなっていきます。

何が大切なのか真剣に考えてみて下さい。

 

最後に

ネットで検索して、僕が同感できた名言をまとめてみました。

 

ぼくがあなたに伝えたいことを要約すると、

宿題や学校の勉強、学びの意欲はどこからくるかです。

 

それはあなたが目指すものからです。

 

いま何かを目指して学校生活を送っていますか?

短期的なものじゃないです。

 

もっと先、大人になった時の自分です。

その時どうなっていたいのか、それを明確にして欲しいです。

 

とりあえずな生活がなくなり、色んな事にやる気がでてくると思います。

 

宿題をやらない子供を放っておくのは可哀そう。

宿題をやらない子供放っておく人も、黙っていられない人も、

色んな人がいるでしょう。

 

どちらがいいとかじゃないですが、

宿題をまったくやらない子供を見ていると、

家ではお母さんやお父さんはどうしてるのか気になります。

 

宿題をやらない子供を放っておかないであげて。

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宿題をやらない子供に、

 

「宿題しなさい」

「宿題は終わったの?」

 

などと即すけど、ハッキリ言って逆効果なんですよね。

自分が子供の時、親には良く言われましたが、

言われても

 

「宿題しなきゃ」「よし勉強しよう」

 

なんて思わなかったですから。

むしろ、

 

「うるさいなー」とか「今やろうと思ってたのに、やる気なくなった」

 

こんな感じになるんです。

 

 

そうなると親もイライラしてきますよね。

これは悪い流れです。

 

 

イライラして「もう知らない!」

となって何も言わなくなったら、子供の将来どうなるんでしょうか?

 

生きては行けるでしょうが、愛する我が子には、

どんな大人になって欲しいですか?

どんな人生を歩んでほしいですか?

 

だったら、宿題やらない子供を放っておくことは可哀そうです。

 

宿題をやることが目的になってませんか?

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子供には学校で勉強する意味や、家で宿題をする意味を理解して欲しいです。

 

でも放っておいても、子供が勝手にそれに気づくことは難しいです。

 

 

僕たち親が子どもにすることは、宿題をやらせることじゃないです。

やれっていったってやらないんだから。

 

自発的に勉強をするようにしてあげるんです。

イライラして怒るなんてもってのほか。

 

今までそうだったなら、

宿題をやらせるために次からは違う角度から入ってみて下さい。

 

 

あなたの子供に何が必要なのか、いまするべきことを真剣に語ってあげるんです。

こっぱずかしいかもしれないです。

でもそんな話を、真剣に語るとこを見たら、子供にも響きます。

 

それを語るには、子供の将来の夢ややりたいこと、目指すものが必要です。

目指す過程で必要なのもので、今できることが学校で必要なものを学ぶからです。

 

 

将来の夢は大きくていいと思いますよ。

子供には大人と違ってまだまだ大きな可能性があるんですから。

 

最初からあきらめないで、まずは目指してみないとです。

目指してみることで、またいろんなものが見えてきますしね。

 

 

子供が何に興味があるのか、何が好きなのか、

また嫌いなものや苦手なものなど、

あなたの子供のことを理解してあげてくださいね。

 

 

僕は大人になってから思うことがあります。

それは、

 

「親にもっと導いて欲しかったな」

 

です。

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高校入学も、その後の進学も、

「好きなことをやれ」って放置的な感じでしたから。

 

「その後に人生を歩むための、好きなことなんてわかんねーよ」ってなりましたもん。

将来のことを考えるという知識を学んできてなかったですから。

 

あなたは、子供を導いてあげて下さいね。

宿題をやらないとどうなる?本当に大切なものとは。

宿題をやらない人って実は結構いるんだと、

子供を学校に行かせるようになって知りました。

 

夏休みの宿題さえ終わらずに、学校が始まっても居残りでやってる子もいました。

 

さて、そういった宿題をやらない子たちは、

どうなっていくのでしょうか。

 

宿題をやらないとどうなる?何も変わりません。

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「何も変わらないなら、やらなくていいじゃん!」

そう思いましたか?

 

それが怖いんですよ。

 

宿題をちゃちゃっとできるぐらいじゃないと、

将来あなたは何にもなれない。

 

思い浮かべる地位の人間には変われないということです。

 

 

逆に、「宿題さえやっていれば、なれるんだな?」

 

という声が聞こえてきそうですね。

 

 

そうじゃないです。

僕は、宿題自体が大切だと言っているんじゃないんです。

 

本当に大切なのは、宿題をやるということじゃない。

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なぜ学校で勉強をするのか。

なぜ宿題をするのか。

 

その意味を理解している子は、宿題なんてちゃちゃっと終わらせてるんじゃないかと思います。

 

 

なぜ学校で勉強するのかは、国語や算数、社会や理科、

英語などを学ぶためというのは、当たり前。

 

なぜそれらを学ぶのかです。

あなたは将来の仕事や、どんな人間になっているのか、

どんな生活をしているのか考えたことありますか。

 

こんな仕事にあこがれる、あんな人間にはなりたくない、

いい生活をしたい。

 

そう思いませんか?

 

勉強は、あなたが思い描く将来の自分の為に必要なものなんです。

更に、思い描く将来が具体的であれば、その必要なものも具体的になります。

 

 

そうなれば、今何をするべきなのかがハッキリします。

例えば英語が必要なら、英語の勉強を頑張れます。

 

高校に入学しなければいけないなら、

色んな教科で基準点まで理解したくなります。

 

日本の子どもたちは学校で学ぶ時間をたっぷり与えられてるんです。

その時間を有意義な学びに使って欲しいです。

 

そして出される宿題ですが、学校で習ったことの復習などです。

これをやることで、学んだことが頭に定着させることができるんですね。

 

 

ただ学校では、そういったことは教えてくれてないのかもしれないですね。

勉強の意味や宿題の意味を。

 

ただ宿題をやってこればいいような感じになってしまいがちです。

本当に大切なのは、なぜ学んでいるかです。

 

それが理解できてから、宿題や学校での勉強の効果があると僕は思います。

 

宿題代行サービスとは?賛否あるけど、いかがなもんでしょう

宿題代行サービスって数年前に聞いた覚えあります。

 

まだやってるんですね。

ということは需要があるということです。

 

よく考えてみると宿題代行サービスは賛否あるのもうなずけるかなと思いました。

 

宿題代行サービスとは?

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読んで字のごとくなのですが、学校で出される宿題を代わりにやってくれるサービスですね。

 

料金設定は、1文字○○円とか、ドリル1冊○○円とか、自由研究○○円とか、工作作品○○円とかといった感じです。

 

依頼して納品されるまでにタイムラグがあるので、

夏休みや冬休みなどの長期休みの時に利用されるみたいですね。

 

 

どんな人が利用するかというと、現在では塾や他の勉強や宿題が手一杯で、

学校の宿題がやりきれない人が多いみたいです。

 

沢山の宿題に手が負えなくなって利用する人もいるみたいですね。

 

宿題代行サービスの賛否を考えてみた

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多くの人が、「は?」「宿題を他人にやらせるなんて、ありえないサービスだ」

って思うでしょう。

 

僕もそう思います。

 

 

宿題って自分がやってこそ意味があるもので、お金を払って済ませ、

学校に提出する意味ってないじゃんと。

 

 

でも調べて考えてみると、なるほどという気持ちも出てきました。

 

 

ただ宿題がめんどくさい、やる気が出ない、

やりたくないといった理由で宿題代行サービスを使うのはもちろん論外です。

 

なるほどと思ったのは、

本気で将来の夢や目的、やりたいことを目指してる子どもたちには、

有効かもしれないってことです。

 

 

そういった子供たちは、自分がやるべきことが明確になっているはずです。

そしてそれを集中的にやりたいはずです。

 

しかし、たくさんの宿題でその時間を奪われてしまうのがもったいなく感じますよね。

 

将来の自分にとって必要な大事なことを頑張って、他はある程度できてればいいという考えも僕はありだと思います。

 

全てを完璧になんて難しいですし、目的がずれてきます。

テストの点数や成績アップが目的になってます。

 

子供に本当にして欲しいのは、将来の夢ややりたいことを目指すことです。

 

それの邪魔になるのであれば、宿題代行サービスもありなのかと。

 

 

しかしですね、そんなに単純なことではないんです。

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子供が自分んでやってない宿題を先生に提出する気持ちを考えて下さい。

悪い影響しかないです。

 

学力だけが全てではないし、むしろ人間性があってこその学力だと思います。

 

だから、このことはすごく大きいです。

お金を使って嘘をつかせる行為は、子供にさせたくないですから。

 

 

宿題で時間が奪われるといっても、やろうと思えば1週間でも可能です。

将来の夢に対して強い意志があるこなら、出来ることですしね。

 

そこは親の協力も大事です。

放っておくなんてしないでくださいね。

 

子供のともだちでも数二人、宿題をやってこない子がいます。

可哀そうです。

ゆとり教育の目的って何だったのだろう?僕は間違ってないと思う

ゆとり教育って悪いイメージしかないですよね。

 

でも実際にはどんな目的から始められた教育方針だったんでしょうか。

 

ちょっと調べてみました。

 

そうした悪い考えではないです。

むしろ僕的には同感でした。

 

ゆとり教育の目的は、人を育てる

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 ゆとり教育の前は、詰め込み教育だったといいます。

 

そして詰め込み教育では基礎知識を徹底して頭に詰め込んでいたため、

個人の自由な想像力と言った面が育たなかった。

 

その反省から生まれたのがゆとり教育です。

 

ゆとり教育の目的は、

  • 考える力を養う
  • 生きる力を養う
  • 豊かな人間性

 

内容的には、

  • 勉強の選択(自主的に強化を選択させ、学習意欲や効率、質を上げる)
  • 総合学習(ボランティアや農業活動などの体験学習、外国語など、バラエティの増加)
  • 選択学習(個人の能力に合わせた学習を選択できる)
  • 問題解決力を養う学習(時間を掛けて思考することで解決できる、実験や観察、プレゼンといった学習で考える力を養う)
  • 週休二日制(自主勉強の時間の確保)

 

このような考えやり方でゆとり教育は施行されていました。

 

僕個人的には、凄く良いことだと思うんです。

 

学習は大切ですが、勉強に時間をとられ過ぎて、

大事な人間としての本質を学べてなくなりますから。

 

 

人間として出来上がってくれば、学習の方もいい方向に向かうと思います。

 

 

ただ結果的に、やり方がうまくなかったんでしょうね。

う少し子供の立場から見ることが大事

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ゆとり教育ですといって、ただ授業の時間を減らしたり、休日を増やしたり、

思考力や人間性を養う授業をしても、

 

結果の通り子供には響きません。

 

 

自分が小学校、中学校と通ってきて何を学んだかと聞かれれば、

計算の仕方や漢字、歴史や地理、元素記号や生き物のことなどです。

 

そう答えます。

 

 

ゆとり教育で先ほど挙げた目的や内容の授業を受けても、

それは同じだと思います。

 

 

とりあえず学校にいかなくちゃいけない。

とりあえず勉強しなくちゃいけない。

とりあえず・・・

そんな思いで学生生活を送っていましたから。

 

 

ここです。

「とりあえず」という部分を取り払うことが必要かと思います。

 

子どもはまだ大人の様に考えられません。

与えられたら、そうなんだと受け取ってやるしかないです。

 

まだ知らないことが多いから。

 

  • 勉強をする本当の意味。
  • 自分が大人になる為だということ。
  • どんな大人になれるのか。
  • 自分の夢を持つことと、それを目指して生活をすること。

 

そこを教えてからの学校でも自宅でも学習だと思います。

そうしたら「ゆとり学習」だっていい結果が出たんじゃないかと感じます。

「おすすめ勉強法」暗記には○○色が効果的だった

色んな科目の勉強があります。

 

それぞれによって勉強の仕方は違ってきますが、

どんな科目でも大なり小なり暗記をしなくちゃいけないことが出てきます。

 

暗記って地味でつまらないし、中々暗記できなくて

嫌になっちゃうんですよね。

 

今回は、効果的に暗記ができる、ペンの色についてです。

暗記の勉強には○○色を使おう

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暗記をするときは、ノートに書きますよね。

 

授業のノート取りもあります。

 

 

そして暗記をしなくちゃいけない部分や、

授業で出てきた大事な部分には色ペンをつかいますよね。

 

 

あなたはどんな感じでノートを書いていますか?

 

多色はやめよう。

うちの娘のノートを見ると、綺麗です。

カラフルです。

 

 

丁寧にノートづくりがされていて、一見綺麗なノートなんですが、

これが暗記力としてどうかと言われたら、

 

「NOー!」

 

と言いざるを得ません。

 

 

あまり多くの種類のカラーペンを使うのは、結局ごちゃごちゃしてしまい、

何色がどんな意味なのか、どれが重要なのか、分かりにくいです。

 

更には、ペンを持ち替えなくちゃいけないので、時間が掛かります。

 

 

やはりここは少なめの色数でOKです。

よくて2色でしょう。

 

暗記勉強に効果がある色とは

今回のテーマでもある暗記勉強に使う色です。

それは、

 

「青色」

 

青色を使って暗記をすると効果的な働きを得ることができるんですね。

 

どんな効果があるかというと、

  • 集中力を高める
  • 視認性(見やすさ)を高める

 

アニメーターや漫画家など下書きには青色を使用する人も多いです。

心理的な面と物理的な面と両方から暗記に効果的な働きを得ることが出来るんですね。

 

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以前テレビで見たのですが、有名大学卒業の芸能人と頭があまりよろしくない芸能人とで、ノートの取り方の違いをやっていました。

 

すると頭のいい芸能人の方は、正直ノートは綺麗とはお世辞にもいえないほどでした。

色ペンも使ってなかったと思います。

 

一方頭があまりよろしくない芸能人は、黒板を丸写しで、色まで真似て書いていました。

綺麗なノートでしたね。

 

 

二人とも同じ時間同じ授業を受けました。

 

でもテストの結果は歴然でした。

 

 

授業でのノートの取り方に差があり、それは綺麗かどうかじゃないんですね。

勉強になりました。

 

綺麗に書けば暗記も出来るわけではない、むしろ色を使うことに囚われて

暗記することが意識から抜けてしまっているのかもしれないですね。

ゆとり教育はいつからいつまで行っていたの?

ゆとり教育って社会問題としてよく耳にします。

 

「だからゆとり世代は」なんて揶揄されることもあります。

 

言われる方はたまったもんじゃないですね。

自分から選んでそうなったわけじゃないのに。

 

ふと思ったのが、

自分はどうなんだろ?

いつからいつまでがゆとり教育だったのだろう?

うちの子供たちはゆとり教育

 

ちょっと調べてみました。

 

ゆとり教育はいつからいつまで?

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正確に、いつからいつまでとはありませんでした。

 

諸説あるんです。

 

各年で教育に関しては議論されていて、

1980年から「ゆとり教育の考えは施行されていると言います。

 

でも1992年から施行された教育方針がゆとり教育だという声もあり、

2002年からだという声もあります。

 

 

まあー、かなり昔からゆとり教育というのはあったんですね。

今の若い世代(20代)の子たちがゆとり教育を受けてきたのかと思っていました。

 

どうやら、1979年生まれである自分が受けていたかもしれないです。

どうりで・・・

 

 

でも世間一般では、2002年から2010年の間に小学校・中学校で行っていたのがゆとり教育だとの見方が強いようですね。

 

2002年から2010年であれば、僕も子供も当てはまってないです。

 

 

ゆとり教育学力低下の原因だったの?

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僕的には「ゆとり世代だから」とか、「ゆとり教育が」とかといった

意見はあまり好きじゃないです。

 

学校では宿題が出されますが、宿題には学力アップの効果はないといった研究結果もあるんです。

宿題が少ない国でも高い学力を維持している国だってあります。

学力低下の原因は宿題!?先生もう出さないで!

 

そう考えると、ただ沢山勉強すればいいってわけじゃないのがわかります。

 

勉強は量より質だと僕は思っています。

嫌なことをテキトウにどれだけやったって身に着きませんよ。

 

逆に面白いことや好きなことって、短時間でも簡単に苦なく覚えちゃいますよね。

 

勉強のあり方も、そういった方向で考えていきたいですね。

 

自発的に出来る考えをもてる教育が学校で行って欲しいです。

 

勉強をする本当の理由ですね。

テストの点数をとるとか、成績アップをするためとかじゃなく、

将来の夢を持たせて、それを目指す上での通過点として必要になってくるのが、

勉強だと。

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勉強がないと、どうなってしまうのか。

勉強をするとどうなれるのか。

 

勉強の本質を伝えて下さい。